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株式会社ネプチューンデザイン
サンティッロ フランチェスコ
nep-d.com

トポ:イタリア猫のオス
フランコさん:イタリア人カーデザイナー

2009年02月20日

日本のカーデザインの現場3 14-3/17

ロゴがなくてもどこのクルマかわかるクルマを作っている
会社は、デザインアイデンティティ確立に心血を注いできた。
似通った性能のクルマを他社と差別化するには、
デザインしかないからだ。日本車はどうか?
社内にではなく他社に似たようなクルマが存在する。
「日本人は、そのことにあまり疑問を抱いていない。
それは、民族の歴史に関係する気がする。」

ヨーロッパは、様々な形で他民族と交流し続けてきた。
最近では、通貨が統一され、ヨーロッパないならば、
飛行機も国内線になった。
しかし、僕らがイタリア猫であることは変わらない。
却って「ボクはイタリア猫だぁ」と主張する。
翻って日本人は、異民族と交流することに慣れていないから、
他民族のものがすべて新しいものに見えてしまう。
日本とは、日本人とはなにかと主張することがなかったから、
自身のアイデンティティについて自覚がない。
そう、アイデンティティを持たないのではなく、
自覚がないのだ。

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